人気キャバ嬢が実践! 会話上手で指名倍増♪ 風俗応用編
皆さんこんにちは。キュアズグループ求人担当です。
皆さんが高収入ワークをしようと考えた時、キャバクラと風俗のお仕事どちらにしようか悩みますよね。
キャバクラとお考えになる方は
風俗でとお考えになる方は
でも、どちらにも共通しているのはコミュニケーションが重要と言う事。
『水商売でコミニュケーションは分かるけど、風俗ワークでコミニュケーション?』と思った風俗で働いている女性は損をしているかもしれません!!
何故なら水商売同様、風俗のお仕事でもコミニュケーション力が高い女の子は自然と収入UPにつながるんです。でも私、人と話すのが苦手だから・・・。と言う方の為、今日は風俗ワークで収入UPする為に実際に売れっ子キャバクラ嬢が実践している、風俗ワークでも使えるコミュニケーション方法をお届けしますね。
『話すのが苦手な人のためのコミュニケーション術』基本編
姿勢を良くする(背筋を伸ばす)
まず最初に気をつける事、それは姿勢なんです。
と思われるかもしれませんが、猫背と言うのは意識してしている場合がある事をご存知ですか?
猫背=自分を小さく見せる(防御する)姿勢は相手にバリアをはっている状態。実はこれ生物学的にも実証されているんです。つまり、猫背の人の様な姿勢の悪い人には近寄りがたい雰囲気がある為、そもそもコミュニケーションをはじめる事が難しいんです。
私は昔から姿勢がよくないから・・・。なんて思わず、まずは背筋を伸ばしてみましょうね。
相手の目をみる(両目は見ちゃダメ)
『話をするときは相手の目を見て』良く聞く言葉ですし、実際にそのとおりだと思います。でも、緊張しやすい人、コミュニケーションをとるのが苦手な人は相手に見つめられて更に緊張してしまう事も多いのでは?
そこで、実際に新宿の大手キャバクラでNO1になった、とてつもなくあがり症な女の子がやったのが“相手の片方の目をみる”というもの。
特に相手の目尻近くを見るようにすると、恥ずかしさが和らぐんだそうです。相手がじっと見つめてくるタイプのときも、視線が正面からぶつかることがないので緊張せずに済みますし、見られる方にとっても、両目をじっと見られる威圧感がないので、話しやすく感じるものです。
そして、ここぞと言う時に両目でしっかりアピールして相手をメロメロにしたんだそうです。
会話のテンポはゆっくりと(慌てる必要はまったくありません)
基本的にコミュニケーションが苦手な方は、早口になってしまったり、もじもじしたりしてしまいがちです。それは何故か?緊張したり、恥ずかしかったり、焦り等から頭の中がパニックになっている場合がほとんどではありませんか?
確かにさくさくコミュニケーションを取れる人はかっこ良く見えるかもしれませんが、早いテンポの会話は基本的に人を疲れさせます。
逆にゆっくりと話した方が、お互いの意思の疎通もできますし、女の子と2人っきりでいる時にぺらぺら喋る女の子と、例えゆっくりでも、恥ずかしそうでも、一生懸命に話す女の子ではどちらが心に響くか。
風俗のお仕事の場合は完全に後者!! つまり、皆さん方なんです。
ちなみに、人気キャバクラ嬢の場合、最初はぺらぺら喋り盛り上げたうえで、ゆっくり喋りお客様を虜にすると言うツワモノもいます。
みなさんも、ゆっくりの方が良いんだと頭の中にいれておいて喋ってくださいね。
『話すのが苦手な人のためのコミュニケーション術』応用編
質問には質問返し(And You?)
基本的に、相手に何か質問されたら答えた後で「あなたはどうですか?」と聞くようにすると以外と話が弾みます。
では、会話も即終了!! でも
お客さんはいるんですか?
等など、会話が膨らんでいくんです。実はそれだけではなく、話好きの方の多くは、“本当は自分が話したいこと”を質問する傾向にあります。だからこそ『And You?』はコミュニケーションにとって必須なんです。
人気キャバクラ嬢の多くはこの方法を実践しているんです。
言い換えをする(~なのに)
良く会話の中で、返答が思いつかない時に使ってしまう『そうですね』と言う言葉。言われた方は何も言えず沈黙してしまい、そのあといや~な空気が・・・なんて事が結構ありませんか?
そんな時は、『そうですね』で終わらせずに『そうですね、〇〇なのに・・・』と言い換えてみるとGOOD♪
と言う形なら、相手も続きを喋りやすくなると思いませんか?
『話すのが苦手な人のためのコミュニケーション術』上級編
会話のネタは必須(適度に整理すべし)
初対面の人と話をする際に、何を話し出したら良いか、悩んじゃいますよね?
そんな時は『適度に整理すべし(テキドニセイリスベシ)』実はこれ、キャバクラ嬢などの夜の仕事や営業職の合言葉のようなもの。
テ→テレビ「最近ドラマみました?」「どんなテレビ番組を良く見ます?」
キ→気候「毎日暑いですけど体調は大丈夫ですか?」
ド→道楽「何か趣味はありますか?」
ニ→ニュース「駅前で酔っ払っている人が倒れていたらしくて」
セ→生活「お休みの日は何をしているんですか?」
イ→田舎「ご出身はどちらですか?」
リ→旅行「旅行にいくならどこが?」
ス→スター・スキャンダル「大物歌手が逮捕されちゃったみたい」
ベ→勉強「大学では何をお勉強されていたんですか?」
シ→仕事「お仕事はどんな事を?」
夜の仕事や営業職の方の間では超有名な語呂ではありますが、使える場面が非常に多いので、覚えておくと便利です。
キーワードを抜き取る(+5W1H)
コミュニケーションが上手な人は、相手が話した内容から特徴的なキーワードを抜き出す→キーワードに5W1H = Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(なぜ) How(どうやって)をくっつける。と言う事を頭の中で行っているんです。
会話はキャッチボールが基本。でも、相手の投げた言葉をどう受け止めるかは人によって違うんです。
例えば、
と言われたとき、
と多くの人は言いがちですが、超有名キャバクラ嬢のTさんは
「最近」
「カレー」
「はまっている」
と相手の言葉を分解してキーワードだけ抜き出すんです。
そして
と言った様に多くの質問に結びつけ会話を盛り上げているんです。
『話すのが苦手な人のためのコミュニケーション術』注意する点
話しすぎない(7対3が基本)
沈黙が怖いから・・・、相手の事を聞きだしたくて・・・、ついつい話しすぎになってしまう事があるかも知れませんが、相手が話している時間と自分が話している時間のバランスって大事ですよね。人は話を聞いているよりも、自分が話している方が頭を使うので、自分が話している時間を短く感じます。
学生の頃、得意な科目の授業は早く終わり、苦手な科目の授業って長く感じませんでしたか?そのため、自分とお客様の話す時間が大体同じだった!と貴女が感じたときには、お客様はたくさん話を聞かされた、と感じていることがじつは良くあるのです。
目安としては、【お客様 7】:【貴女 3】くらいがちょうど良い感覚です。
まとめ
コミュニケーションの多くは、相手の質問や、相手の話の興味深い部分に反応し合うキャッチボールです。
会話を盛り上げようとするとき、コミュニケーションが苦手な人はつい「何か自分が話さなきゃ」と思うのですが、実は相手を知りたいという気持ちを表すことが良いコミュニケーションに繋がっていくのです。
そして、相手を知りたいと言う気持ちは、水商売・風俗のお仕事などのナイトワークにとっても必須!!その気持ちがあれば、コミュニケーションの幅も広がりますので、怖がらず、勇気を持ってトライしてくださいね♪